星野ひかるは短命で消えた女優であったが、いまだにファンが多くいてその出演作品は人気が高いという。
私は彼女の名前も知らなかったが、十年以上も前にカプセルホテルに泊まったときに見たAVで非常に興奮した作品があった。カプセルホテルでは何度も泊まり、その都度AVを見るのが常であり自慰をしていた。ほとんどの作品は記憶から消えてしまっているが、唯一覚えているといっていい作品がこれであった。
もとより出演者も作品名も気にしていなかったこの作品に、長いときを経てネット上で再会したのであった。
作品名は判明し、「星野ひかる」という女優名と、短期間にAVに出演して早くに引退したということもわかったのであった。
ネット上で入手したのは作品の断片であったが、私はこの断片だけで何度も自慰をしそのたびに大量に射精し快楽を得た。
それは山中らしき瀟洒な別荘のリビングで犯される少女であった。制服の少女はやはり夏の制服姿の学生風男子に押し倒され、ブラウスを引きちぎられ、それほど大きくはないがきれいな乳房をもまれ吸われ、スカートを剥ぎ取られ純白のパンティ越しに股間を舐められやがてパンティも引き下ろされ、男子のそそり立った陰茎を挿入されてしまい執拗な往復運動の後、白い肌の上に精液をぶちまけられるのであった。
終わった後、男子はがっくりと腰を落として呆然としていた。体を起こしたひかるが男子の背に向かって尋ねた。
「私、どうだった?」
「最高だったよ、ひかるちゃん」
「でも、あなたは…!」
そう言ったひかるは、傍らにあった金属製の何かを持つと振り上げ、男子の頭に向かって殴りつけた。
「ああっ!」
うめいた男子は気を失った。 |
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